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全身麻酔日帰り手術後の診察注意事項 門診全身麻醉術後注意事項(日文)

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全身麻酔日帰り手術後の診察注意事項 門診全身麻醉術後注意事項(日文)

2024/11/18

傷跡注意事項

□ 薬交換:            回/日

□薬交換不要、回診に対応(傷が濡れ・汚れのみ交換)

  • 手術傷跡周辺の消毒薬について、ぬるま湯に濡れたタオルで拭いてください。
  • 出血・炎症・感染症が起こるかを観察して、傷跡の清潔と乾燥を守ってください。
  • 手術後の活動に制限がありませんが、傷跡激しい運動と重いものを持つことを避けてください。
  • 肺の膨張の促進と傷跡痛みの緩和のため、手術後に深呼吸・咳運動を多めにやってください。

□傷跡は尿道口に近い場合:1回目の排尿後に、被せたガーゼを外してください。毎回お用を足した後、沸騰した冷水で傷跡を洗って、薬を塗ってください。

□ 産婦人科手術後、患者の膣からガーゼを取り出した時間:

  • □午前中    □午後    □夜間            時に、患者 様からガーゼを取り外してください(取り外した後に少し出血が起こる場合があります、数日に回復するので、心配しないでください)。
  • 出血期間または手術後の2週間内に、性交渉・膣洗浄・膣坐薬をしないでください。

□ 声帯手術後に5日話さないでください。次の2週間に大声・歌・話過ぎを避けてください。

□ 冷たい・柔らかい・流動食を選んでください。刺激性の食物、特にタバコとアルコールを避けてください。

食事時間

□午前中    □ 午後    □夜間                        

  • 退院後1時間内に、50 ~ 100 c.c の水を飲んで5~10分を観察してください。吐く気がなければ、正常に食事してください。軽い吐く気・嘔吐の場合に、30分を休んで再び水を飲んでください。不快症状が起こらなければ食事をしてください。
  • 問い合わせ先  回復室:( 04 ) 22052121 内線 3551・5236。

日常薬物使用の注意事項

  • 医師の指示に従い鎮痛薬を服用し、痛み緩和の効果があります。24時間内に医師指示無の鎮痛薬を服用しないでください。
  • 薬物問い合わせ:( 04 ) 22052121 内線 3154。

□ 1階に精算して、調剤処へ薬を受け取ってください。

□ 児童は児童病院ビル1階に精算した後、調剤処へ薬を受け取ってください。

□ 飲み薬(薬袋に記入した指示と注意事項を従ってください)。

□ 外用薬(薬袋に記入した指示と注意事項を従ってください)。

次回回診時間

  • 回診表を確認してください。
  • 医師予約の時間に従い回診してください。予約しない患者はまず予約を取ってください。予約先:( 04 )22012060 (自動音声受付)。

特殊注意事項

  • 下記の状況が起こる場合に、直ちに診察を受けてください:
  • ひどい痛み。
  • 傷跡から大量出血・腫れ・化膿・割れ。
  • 発熱 38 ℃ 以上。
  • 成年者は鎮静・鎮痛を受けた後12時間内に、鎮静効果が残る恐れがあるので:
    • 運転を避けてください。
    • 重要な文書と署名をしません。
    • 事故が起こらないよう、世話者が必要です。
  • 児童は鎮静と沈痛を受けた後の24時間内に、鎮静効果が残る恐れがあるので、世話者が必要です。

 

製作單位:護理部5C恢復室 編碼:HE-20078-J
若有任何疑問,請不吝與我們聯絡
電話:(04) 22052121 分機 13551、15236
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